やわたんまち2009


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リンク先には2010年の日程、やわたんまちみどころマップ、交通規制、2009年千葉テレビ放映の動画等がまとめてあります。



やわたんまち神輿

みどころマップ表 みどころマップ裏

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日程

2009年9月19・20日(9月敬老の日前の土日) 参考:館山市公式ページ2009


場所

鶴谷八幡宮(千葉県館山市八幡68)、神明神社。館山駅前 他

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交通規制


やわたんまち交通規制

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メディア


千葉テレビ

館山 やわたのまち


放送日
10月4日 19時から19時55分
再放送日
10月7日 14時から14時55分

神輿・山車 威勢よく 八幡祭礼

房州最大の祭り「やわたんまち」が19日始まり、豪快な神輿の宮入り、壮観な山車、お船の合同引き回しがあった。館山市内は太鼓の音色と若衆らの掛け声が入り交じり、祭りの活気に包まれた。 同市八幡の鶴谷八幡宮例大祭で、県無形文化財に指定される。館山市、南房総市から11基の神輿、5台の山車・お船が出祭した。 房日新聞2009年9月19日記事

館山の八幡地区 生け垣の刈り込みピーク

安房国司祭として多くの人出でにぎわう19、20日の鶴谷八幡宮例祭(通称・やわたんまち)。祭りの舞台となる館山市八幡の鶴谷八幡宮周辺の住宅街では、間近に迫った祭礼を迎えるため、槙の生け垣の刈り込みがピークを迎えた。 地元で「大西」と呼ぶ、冬場に強い西風が吹き荒れる南房総では、古くから風除けに屋敷を槙の生け垣で囲った家が多い。なかでも、明治初期に陣屋が置かれ、旧家の多い神社周辺の八幡地区は、広い屋敷を囲む見事な生け垣が延々と連なる。 房日新聞2009年9月4日記事


館山 八幡祭礼前に太鼓の練習

房州最大の祭り「や 房州最大の祭り「やわたんまち」(19日・20日)を前に、5台の山車・お船を出祭する館山市北条、新宿地区では、子どもたちによる太鼓の練習が連日続けられている=写真=。日暮れとともに地区内には祭りばやしが響き渡り、住民らに祭りの到来を感じさせている。 今年の年番を務める「新宿」地区では、先月29日から練習をスタート。新宿神明神社の青年館には、2歳の幼児から高校生まで約20人が集まり、若衆頭の内装業、安西昌徳さん(37)を中心とした若衆らの手ほどきを受けている。 房日新聞2009年9月10日記事

やわたんまち2008


「やわたんまち」華やかに

 朝から秋晴れの広がったお祭り初日。午前中、それぞれに各町内を巡行した山車・お船は、正午過ぎに同市北条の海岸通りに集結した。 1年ぶりに勢ぞろいした5台は、年番の「南町」を先頭に、一列に整列。祭礼役員による出発式が執り行われた後、合同引き回しが始まり、華やかな祭りばやしを響かせながら、市内を巡行した。 一方、各社を朝に出発した10基の神輿は、午後1時過ぎから次々と同八幡宮に入った。白丁姿の若衆らは、勢いよく参道を駆け抜けてお宮入り。神輿が拝殿前に入ると「おめでとうございます」との声がかかり、若衆らは神輿を高く上げ、入祭を祝った。
画像の名前 画像の名前
【写真説明】海岸通りに整列した山車・お船=館山市北条で
【写真説明】境内で躍動する若衆ら=館山市八幡の「鶴谷八幡宮」で
引用:房日新聞 9月13日


南房総 白装束で神酒醸造 莫越山神社で瓶詰め作業

神酒醸造 莫越山神社

神酒醸造神事として、1300年ほど前から伝わる伝統行事。氏子が栽培した米を使って醸造し、神に供える神事。祭典終了後に神酒を参拝者に振る舞い、神人合一、氏子和合を図ったのが始まりとされる。 清酒づくりは現在、伊勢神宮、出雲大社、岡崎八幡宮とともに、全国4か所だけが許可されている。 引用:房日新聞9月12日




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最終更新日

2009年09月20日